インドネシア語について

シンプルでやさしい文法。
ローマ字読みだからスピードマスターも可。


 広大な海域に広がる島々の国インドネシア。日本の約5倍の国土で、2億1千万人以上の国民が、約250種の地方語と併せて話す共通語がインドネシア語です。マレーシア、シンガポール、ブネイの言語とも基本は同じで、計2億4千万人とのコミュニケーションも可能な言語です。

 主語+動詞+目的語といった語順は英語と同じだけど、be動詞や冠詞がなく、所有格・目的格などの格変化、過去形・未来形といった時制の変化もなし。文法のシンプルさは世界一と言われており、単語を並べれば通じるといっても過言ではないほど。

 「オラン・ウータン(orang hutan:人+森)」、「ナシ・ゴレン(nasi goreng:ご飯+炒めた)」、「トゥリマ・カシー(Terima kasih)=ありがとう」など、ローマ字読みが基本なので、日本人にも発音しやすいです。

インドネシアについて、、、

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